高校受験や大学受験と言うと、一般的には塾通いを考えると思います。しかし、部活や補習で帰宅時間が遅くなりがちなお子さんには、勉強時間が決まっている塾に通うのは難しいかもしれません。そのようなお悩みを解決するのが家庭教師です。家庭教師はある程度時間を自由に設定できるところが便利ですね。また、理解できるまで面倒を見てもらえるのも嬉しい特徴です。
塾講師を私は20年ほどしていました。とてもやりがいのある仕事だと思います。子どもたちの成長をじかに見ることができます。できなかったことができるようになったときはとてもうれしいです。また中学3年生で進路指導をして人生の岐路に立ち会えるのも素晴らしいことだと思います。合格した時は涙を流して喜んでいる姿をみると塾講師としての使命を果たしたと思います。
◆ヤクルト2x─1横浜=延長10回=(24日・神宮) 試合を決めたのは、ホワイトセルのひと振りだった。同点の延長10回2死。横浜の守護神・山口のフォークをとらえ、右中間へサヨナラの7号ソロを叩き込んだ。「打った瞬間に(一塁)ベンチを見たら、みんなが興奮して喜んでいる姿を見られて快感だった。最高の気分だ」。再開したリーグ戦初戦を、今季3度目のサヨナラ勝ちでもぎ取った。
リーグ首位を快走する小川ヤクルトの「強さ」が出た。1点を追う9回だ。先頭のバレンティンが四球で出塁し、代走には俊足の三輪。続く宮本は、初球できっちりとバントに成功。川端が凡退して、2死二塁。ここで同点打を放ったのは、代打のユウイチだった。一、二塁間へのボテボテのゴロが二塁内野安打となり、三輪が一気に本塁へ生還。それぞれが自分の役割を全うし、土壇場で試合をひっくり返した。
17年目を迎えたベテランの宮本でさえ、9回の犠打を「久しぶりに緊張した。バントは簡単なようで難しいから。練習するしかないからね」と振り返った。好走塁で同点のホームを踏んだ三輪は「僕はレギュラーじゃないから、使ってもらったところで自分の仕事をするだけです。(三塁コーチの)城石さんが回していたので、全力で走りました」と汗をぬぐった。チームが、自然と一体となっていた。
試合後の小川監督は、開口一番「まさかですよね」と本音をのぞかせ、一気に言葉をつないだ。「(9回の)ユウイチがよく打ってくれた。自分の持ち場持ち場を、しっかりとやってくれていた。宮本のバント、(同点直後の9回2死一塁から、代走した)野口の盗塁。そういうのが、最後に生きてきたのだと思う」。ナインをたたえた。
完封負け寸前からの延長逆転サヨナラ勝ち。首位をがっちりキープしたヤクルトの強さは、勢いだけではない。こりゃ「本物」だ。
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◆ソフトバンク1─3日本ハム(24日・福岡ヤフードーム) これがエースの仕事だっ! 日本ハムのダルビッシュ有投手(24)が24日、ソフトバンク戦に先発。メジャーリーグのスカウトが視察に訪れるなか、8回7安打1失点、13奪三振を奪う快投で9勝目を挙げた。弟分の中田翔内野手(22)もエースの投げる試合では今季5試合目の勝利打点となる決勝2点適時二塁打。投打の主力がしっかり活躍し、首位攻防戦、その第1ラウンドを制し2差に迫った。
勝ち越しを信じて走った。中田はギリギリフェアゾーンに打球が落ちるのを確認すると、白い歯を見せた。「(ファウルか)微妙だったので…。入ってくれて本当によかった」。同点の8回1死満塁。カウント3―1から森福の変化球を左翼線へ運ぶ決勝2点二塁打。「打者有利なカウント。どんな球がきても打ちにいこうと思っていた」。精神面で勝っていた。
これでダルの投げる試合では今季5度目の勝利打点。すさまじい勝負強さだ。9勝中5勝を強力援護し「ダルさんの投げる試合は相手もいい投手が出てくる。絶対勝つという気持ちは強くなります」と集中力の理由を説明した。
“ダルアニキ”のおかげでもある。交流戦明けの2日間の休日は、故郷・広島で過ごした。その間に通ったのがダルが紹介してくれたトレーニングジムだった。阪神・金本も通う場所にエースが頼み込み、わざわざ訪れて橋渡し。強じんな肉体を持つ鉄人の鍛え方を見習い、今季全試合スタメン出場につなげている。
平成の「新・満塁男」も襲名だ。この日のV打で今季、満塁では5打数5安打12打点。「満塁は1球目(ファーストストライク)から思い切っていける。積極的に振っている結果」と胸を張った。前の試合の6番からプロ初の5番に起用した梨田監督も「6番じゃ不服そうだったからね。いいところで打ってくれた」とうなずいた。「チームとしてひとつひとつ勝っていけるようにやるだけ」。何番に置いても変わらない。成長著しい中田が心強い。
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◆西武7x―4楽天(24日・県営大宮) 口調は冷静だったが、言葉は過激だった。「反省してない。クビになって初めて分かるんや」。敗戦のバスへ乗り込む直前、星野監督が思わずこぼした。最下位脱出目前で、今季初の逆転サヨナラ負け。ただ、同じような惨劇を何度もくり返すナインに我慢できなかった。
闘将の最も嫌う四球から、歯車が狂った。来日初先発のヒメネスは6四死球。中継ぎが踏ん張ったが、2点リードの9回に悲劇が待っていた。正捕手の嶋に代えて、リード面を評価する中谷を投入してまで逃げ切りを図ったが、スパイアーが1死からストレートの四球を出した直後、フェルナンデスに同点2ランを被弾。「誰を出しても一緒や」と指揮官としての万策も尽きた。守護神はさらに2四死球を出し、最後に浅村の逆転サヨナラ弾を浴びた。
今季ワーストの11四死球。「フォアボールを10個も20個も出していたら、勝てるわけがない。打線もダメ。取れる時にとっておかないと」と星野監督はあきれ顔。交流戦明けの一戦。巻き返しへののろしを上げるはずが、最悪の敗戦となった。
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