今年は大震災の年でした。国内旅行も自粛ムードが漂う中、行くのをためらってしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家も、そうでした。長男は来年から小学生に入学しますので、保育園時代最後の思い出にと計画していましたが、中止してしまいました。来年こそは何処かに国内旅行へ行きたいと思っています。
私は大学を卒業して4年経ちました。卒業旅行に、友人と国内旅行に行きました。しかし、卒業旅行はやはり海外へ行くべきだと思います。就職するとなかなか休みを取れず、友人とも休みが合わずに行く機会がありません。学生の頃はお金は無くても、時間はあるはずなので、アルバイトをしてお金をためるなり、借金しても行くべきだと思います。
春季高校野球県大会は24日、秋田市のこまちスタジアムで決勝が行われ、大曲工が本荘に2−1でサヨナラ勝ちし、5年ぶり2度目の優勝を決めた。今年の春季東北大会は、東日本大震災の影響で行われない。【田原翔一】
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◇本荘わずか4安打
▽決勝
本荘
000010000=1
001000001=2
大曲工
大曲工は九回1死一塁で今が左翼線二塁打を放ち、清水川がサヨナラのホームを踏んだ。本荘は五回2死満塁から三船の左前打で同点としたが、加藤−橋本の継投にわずか4安打。好投の岡本に報いることができなかった。
◇最高の結果で応え
○…九回にサヨナラ打を放った大曲工の今陽介捕手(3年)は、「頑張っていた投手を助ける意味でも打ちたかった」とホッとした表情で振り返った。リード面だけでなく、主将で4番打者も兼ねる重責のポジション。決勝の重圧もあったのか、これまでの3打席は無安打だったが、「打ってくれと願っていた」「勝負強いから信頼していた」と期待した加藤翼、橋本翼両投手(ともに3年)に最高の結果で応えた。
5月25日朝刊
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◇「ステップアップの契機に」
第60回全国農業コンクール(毎日新聞社・和歌山県主催、農林水産省など後援)に出場する20代表が決まり、県内からは種芸部門で「農事組合法人たねっこ」(大仙市協和小種)が選ばれた。代表理事の工藤修さん(59)は「これを励みにして、ステップアップのきっかけにしたい」と意気込む。全国大会は中央審査委員による現地調査を経て7月14日に和歌山市で開かれる。【野原寛史】
「農事組合法人たねっこ」は05年、小種地区の5集落により設立された。担い手不足や米価下落など課題が山積する中、5集落で協議を重ね、悩み抜いた末の選択だった。
当時は農業の先行きに対する不安感が強い一方、法人化に対しては「自分の田んぼはどうなる」「特定のリーダーだけがもうかるのでは」などと疑念の声も尽きなかった。工藤さんらは大規模化によるメリットを説くため、戸別訪問を繰り返し、集落ごとに延べ30回を超す座談会を開催。その結果、5集落の大半の農家が参加を決めた。現在は約132戸、経営耕地面積約280ヘクタールで、県内最大級の農事組合法人だ。
米を中心に、大豆や野菜などを生産。ほ場の利用法を法人が一括して決めることで作業を効率化し、米生産の労働時間を県平均の49%まで短縮したり、大規模小売店との契約栽培で相場に左右されない販路を確保するなどの成果を上げている。07年からは県の委託を受け、水稲の原種「ゆめおばこ」も生産している。
徹底した効率化と経費節減を進める一方、工藤さんは「各集落の個性や意見を尊重することを心がけた」と振り返る。広報誌の発行や座談会などで意思疎通と情報提供を欠かさず、集落で培われてきた「結い」の理念を守りながら、少しずつ法人の体制を固めた。工藤さんは「道端で会った時に声を掛け合う仲間も増えた。利益追求だけでなく、こうしたことも大事なんだ」と力を込める。
さらに「どんなにいいものを作っても、若い人がいなくては地域を守れない」と、後継者の育成にも努める。現在は地域の20〜30代の3人が就職。資格取得や研修の受講を奨励し、地域ぐるみの支援を心がける。
全国大会に向けては「良いプレッシャーをいただけている。コンクールでは他の団体の発表を見て勉強もさせていただき、たねっこブランドの確立に結び付けたい」と抱負を語った。【野原寛史】
5月25日朝刊
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4月24日に投開票が行われた大館市長選で、投票用紙や開票作業に問題点があるとして、市民5人が市選管に選挙無効を求める異議申立書を提出。市選管は24日の会議で「選挙は公正に行われた」として、申し出を棄却した。
申立書は、投票用紙に候補者名の順番が異なる用紙が含まれていた▽開票作業で候補者ごとに集計していく作業がなく、特定の候補者に有利なように得票を操作している疑いがある−−などという内容で、60〜70代の有権者が6日に提出。市選管は13日にこれを受理していた。
審理の結果、投票用紙は1種類しかなく、別の種類の投票用紙が混入することはない▽開票作業は適正に行われており、当選結果が変わった可能性は全くない−−としている。市選管は同日、申立書を提出した5人に棄却の決定書を郵送した。【田村彦志】
5月25日朝刊
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